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2012.10.05

何が悲しいか

 昨日の朝、出勤前に裏の林でりこぼう
(学名ハナイグチ)を採りました。初ものです。
りこぼうのパスタは、この季節ヒロッシーニの一番人気のパスタで、毎年楽しみにしている方が沢山います。
 昨年、佐久穂町の野性きのこから基準値を
だいぶ上回る放射性セシウムが検出され
全国版のニュースや新聞に何度も出ました。

土壌中に蓄積された放射性セシウムをきのこが特異的に濃縮するとか・・・

ここ数日の新聞でも隣町の小海町や佐久市で
微量の放射性セシウム(基準値を下回る)が検出されたり、全くされなかったりの記事が。
こういう問題は県や町が変わればの問題でなく
雨や雪、風のように県境、町境ではっきりするものではないので
その間に位置する佐久穂町はどのくらいでどうなのか?
今日は正直わかりませんでした。

何が悲しいか
今まで食べれていたものが
人間の引き起こした愚かな事件により食べれなくなるこの様

昨年起きた「焼肉酒家えびす」の集団食中毒事件により牛レバーが生食禁止に。
そして東電福島原発の事故により野菜に米・魚に野性のきのこまでが・・・

このりこぼうをどうしよう?

微量のセシウムが何年後にどう人体に影響するのか?・・・
色々な考え方があると思いますが、昨日の朝から考えていましたが
ヒロッシーニでは今日よりランチで出しています。           シェフ