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2012.10.12

野田佳彦さんが出てくると・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前々回のきのこのブログの翌日
佐久穂の野性のきのこ
放射性セシウム基準値は下回る
「食べても問題はない」と新聞に書かれていました
だからではないのですが
それから一週間
ランチ・ディナー共に提供し続けています
昨日の食品衛生責任者講習会でも 放射性セシウムの話しもでましたが
人体への影響の度合いは危険というより ほとんど安全に近いが・・・
相変わらずの資料通りの説明で
放射性セシウム基準値を含む牛肉だったら 年間800㎏食べると危険・・・
含んでなくても それだけ食べたら別の意味で危険なはず

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、今朝の新聞
政府の原子力災害対策本部(本部長 野田佳彦首相)は11日
佐久市で採取された野性きのこから
基準値を超える放射性セシウムが検出されたため
出荷制限をし、対象地域は北佐久郡軽井沢町と御代田町、佐久市
南佐久郡小海町、南牧村の5市町村となった

地元に住む人にはわかると思いますが
141号線を南牧村から北へ向かうと
小海町~佐久穂町~佐久市~御代田~軽井沢となり
結果、佐久穂町をジャンプした?

常連の某有名大学病院(東京)の先生のお客様も
先日、りこぼうのパスタを食べながら、このことで命のことを気にされるより
日頃の車の運転を気を付けることの方が・・・
と、おっしゃってました。

ポストハーベストの外国産小麦、中国の輸入野菜や食材
黄砂、大気汚染、添加物ばかりのインスタント食品、農薬だらけの野菜、
水、言い出したらきりがないのですが・・・

ヒロッシーニの賄いは今日もりこぼうのパスタでした。
                                       シェフ

2012.10.11

お品書き

  
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 

お通しは 新ものいくらと小松菜
刺しは 淡路の1㎏ものの釣りサバで 〆サバを
愛知のミル貝に 大分・関の鯛
定番のバーニャカウダに
揚げは 昆布ガキの天ぷら・含めかぶらにしめじとかぶ菜
飯山のたにしをむいて、にんにくバター焼きに
(エスカルゴのイメージで)
パスタは 朝採りの佐久穂産りこぼうとアンチョビ
口直しに 宮城のかつおを炙って 鳴門のわかめと
ごはんは 佐久穂産豚バラ肉を柔らかく煮込んで炙りチャーシュー丼
(昨年、佐久穂町のご当地グルメで最優秀賞をいただいた料理です)
ドルチェは 信州りんごの薄焼きタルト、有機豆乳のジェラートを添えて

ワインは20名で38本
〆サバにはと 常連の依田さんより 黒龍 純吟 三十八号を

月いちコラボ 第3弾
海鮮ポンじろうさんとの初コラボは、civita の石川シェフたちも参加して
楽しい会となりました。                        シェフ

ポンじろうさん 慣れない調理場での仕事ありがとうございました。
みなさん本当に喜んでいましたね。お疲れさまでした。

2012.10.05

何が悲しいか

 昨日の朝、出勤前に裏の林でりこぼう
(学名ハナイグチ)を採りました。初ものです。
りこぼうのパスタは、この季節ヒロッシーニの一番人気のパスタで、毎年楽しみにしている方が沢山います。
 昨年、佐久穂町の野性きのこから基準値を
だいぶ上回る放射性セシウムが検出され
全国版のニュースや新聞に何度も出ました。

土壌中に蓄積された放射性セシウムをきのこが特異的に濃縮するとか・・・

ここ数日の新聞でも隣町の小海町や佐久市で
微量の放射性セシウム(基準値を下回る)が検出されたり、全くされなかったりの記事が。
こういう問題は県や町が変わればの問題でなく
雨や雪、風のように県境、町境ではっきりするものではないので
その間に位置する佐久穂町はどのくらいでどうなのか?
今日は正直わかりませんでした。

何が悲しいか
今まで食べれていたものが
人間の引き起こした愚かな事件により食べれなくなるこの様

昨年起きた「焼肉酒家えびす」の集団食中毒事件により牛レバーが生食禁止に。
そして東電福島原発の事故により野菜に米・魚に野性のきのこまでが・・・

このりこぼうをどうしよう?

微量のセシウムが何年後にどう人体に影響するのか?・・・
色々な考え方があると思いますが、昨日の朝から考えていましたが
ヒロッシーニでは今日よりランチで出しています。           シェフ 

 

2012.10.02

秋便り

舞茸・・・昔、あまりの美味しさに舞い踊ったところから名付けられたというきのこ 舞茸。

 今朝、八千穂の猟師、島崎さんより立派な原木舞茸をいただきました。
ちなみに僕はいつも八千穂の猟師、島崎さんと書いていますが、狩りをして生計を立てている方ではなく、あくまでも一猟友会のメンバーの方です。
その島崎さんが原木舞茸を栽培しています。

栽培といってもほとんど100%天然です。
詳しい説明はできませんが、ナラの原木をドラム缶を使って熱殺菌し、100日間暗い湿度の高い育成小屋で育て
水はけのよい林間に埋め、落ち葉をかけるそうで、
5年間位は出てくるそうです。
しっかりとした株つで、大きいものだと2㎏くらいになるそうです。
香りは深い森の湿った落ち葉のニュアンス
食感は新鮮な貝や上質な白身の刺身を食べてるようにコリコリと
昨年、初めていただきましたが本当に美味しかったです。

今日、もしどこかで僕が舞い踊っていたとしても気にしないでください。      シェフ

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