ブログ
2018.06.18

『1年後もある…』


今日、月曜日は予約がゼロでした
っというより
今週はヒマモード全開で
ほとんど毎日予約がゼロです
できれば言いたくない
全く恥ずかしい話ですが…

色々な方から
予約ゼロという
投稿はお店のイメージを悪くするから
投稿しない方がいいと言われますが…

先月から
予約状況カレンダーを始めた以上
予約の状況は誰にでも一目で
わかってしまうので
結局同じことですから書きます…

それ以上に
いつかブログで詳しく書きますが
お店がつぶれないためなら
『何でもします』という
僕の覚悟と奮闘するお話しです

小さな個人店は
『いつかお店を閉める日が来ます』
それは
明日かもしれませんし
来月かもしれません…
ずっと続くことはないのです
後継者がいない現実
または
もう現場に立つことができない
病気を患ったり、不慮の事故が起きたり
もしくは
経済的に経営のやりくりができなくなり
事実上の閉店
他にも色々な理由はあると思いますが
『いつか必ずお店が無くなる日』
(閉める日は)は来ます
一年後もお店があるなんて保証はないのです

みなさんが
今日も当たり前に通っている
レストランやカフェ
居酒屋さんやラーメン屋さんも
どうなんだろう…?
経営者のみんなは黙っているけど
「今年いっぱい、年内くらい
せめて資金が続くまでは…」
と思いながら
なんとかやりくりしている
そんな経営者もたくさんいると思います

想像してみてください
小さな個人店が一つくらい
お店を閉めたところで
みなさんの生活が
変わることなんてありません

最初はなんとなく
どこか不便なことはあったとしても
例えば…
イオンの近くで色々便利だったり
新幹線駅から近いから
遠方からお客様が来ても便利だったり
接待で大切なお客様が新幹線で
東京に帰られるのにも便利だったり

いつかどこかで「いいお店だったのに」
と仲間内で話したりはしても
違うお店はたくさんありますから
結局みなさんの生活は
決して変わらないでしょう
頑張ってきた
経営者には寂しい話ですが
それが小さな飲食店の現実だと思います

やっぱり
みんな好きなのです
フランチャイズが経営する
色々なことで融通がきくお店が
(例えば、基本個室だったり
営業時間にしても
ランチ、ディナーの区切りがなく
いつまでもお店にいれたり
それなりに安いし
(色々付ければ高上がりだけど…)
そのうえ有り得ない程メニューが豊富
だから、小さな子供から年配の方まで
みんなが満足できる
そんなお店はみんな好きですし
お客様目線だから
やっぱり繁盛するのです)

僕もたまに行きますが
悪いところより
感心してしまうことが多く
どうやってやってるんだろうと
考えさせられることや
刺激を受けて帰ってくることもあります…笑

僕らのような
小さな個人店が
それをやるには難しいことが…
いちばん重視されていて
そういうことがお客様には
大切なことなんだと
本当に寂しいけど痛感しています

これは決して
フランチャイズに対し
ひがんでいるのではなく
ましてや
そこに通うお客様に対し嫌な感情を
持っているわけでもありません

いつの間にかヒマな日が多くなり
そこにはたくさんの原因があり
たくさんの失敗や判断ミス
色々な声を聞かなかった
自分たちのエゴがあり
そんな長い時間が
作り出した結果なのです
だから、それを踏まえながら
奮闘していく
『奮闘記の予告』です
『小さなお店が生き残る』
『小さくても強いお店を作る』
そんな僕の決意のブログです!

みなさんには必ず大好きなお店が
あるはずです
そのお店が
『明日も明後日も来年も
10年後も変わらずある!』
そのためにも…
その大切なお店にぜひ足を運んでほしいです

ワインを好きなお客様のための
アラカルトメニューを
3年ぶりにはじめました!
ワインを飲めないお客様でも
アラカルトメニュー大丈夫です!
期間もなく毎日やってます
(ディナータイムだけですが…)
そして、
それ以上に「コース料理が落ちた」
と言われないように充実をはかります

それが先ずは
『奮闘記』の第一弾です –シェフ–