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2018.09.13

『新店舗で一緒に働いてくれるスタッフ募集』

移転先が一応決まりました

一応というのは、決して、じらしているわけではなく、先月から、設計士さんと打ち合わせに打ち合わせを重ね、新店舗の図面を描いていただいています

その時間をかけて描いていただいた図面を、来週あたりから、建設工事をお願いする建設屋さんや厨房設備をお願いする厨房屋さんに見積もりを出していただきます。

そして、それを持って金融機関に行き面接を受け、3週間くらいの審査を受け、審査が通れば借り入れができ、晴れて物件のオーナーさんと契約を結ぶことができます

なので、場所は決まっても発表はなかなかできないのです…

ここまでで最低3カ月近くかかります…

それから、ようやく工事着工となります

そんな流れがあって、まだはっきりと移転先を言えません

最悪、借り入れ申請が通らなければ、働きに出ます…

そうならないよう、今は慎重に図面を通し、内装、設備、厨房機器など抑えられるところは抑え、打ち合わせを重ねています

『料理人募集』

就職の際の面接会話の中で、よく耳にする『御社の経営理念に〜』などという言葉、聞きなれすぎなくらい、よく聞く言葉ですが、僕は大好きです

大好きというよりも、経営者である以上言われたい言葉と言った方が正しいかもしれません。

そんな気持ちで、いつも仕事をしながらスタッフを募集していますが、僕だけでなく、たった2人でやっている小さなお店の社長さんでも、従業員100人の会社の社長さんでも、それが大企業でも…

そこの社長(経営者)にとって、「あなたの元で働きたい」と強く思ってくれる人と社長は一番働きたく、そして、一番働いてほしい人材なんだと僕は思っています

ただ、ウチは先にも書いたように5人程度で切り盛りしている小さな無名のレストランです

「あなたの元で働きたい!」なんて気持ちは持たれなくて当然だと思っています。

だから、僕のお店で一緒に学び、働いてくれる方の条件をいくつか書かせていただきます

①食べることが大好き

②料理を作ることは、もっと大好き

③料理を食べてもらうことは、それ以上に大好き

④接客が大好き、または興味がある

⑤人と話すことが大好き

⑥素直で正直に生きている、または生きたいと思っている

そして、私が一番大切に思っていることは…

⑦『自分のために、自分の人生をより豊かにするために仕事ができる、または仕事をしたい』

そんな料理スタッフを募集します

上記に書いたことが、私の中で技術よりも経験年数よりも、飲食、接客業において一番大切なことと思っています

なので、初心者の方でも見習いの方でも大歓迎ですが、感情のない方、人に興味がない方、受動態の方、生活のため、とりあえず働いてみる、などという気持ちの方は、たぶん、すぐに辞めていただきますので、ご了承ください

また、当店は『料理人は料理を作っていればいい』というお店ではありません

1日の流れの中でサービス、接客を普通にやってもらいます

お客様を見て、お客様の顔色を見て、お客様とお話しをして、お客様に寄り添って、はじめてお客様にお出しできる料理であり、それがお金を頂くレストランの料理だと強く思っています

次の新店では、僕も料理を運びますし、当然、料理の説明やお話しもします。ワインも開けますし、ワインサービスもします

そんな、新店舗で一緒に働いてくれる料理人を募集します

僕という『人間』に早く慣れるため、またヒロッシーニのスタッフやヒロッシーニの仕事にも早く慣れてもらいたく、慣れない新店舗からではなく、スムーズなオペレーションができている、現ヒロッシーニから働いてもらうのが一番いい形かと思っています

接客サービス希望で、料理補助の方でも構いません。料理説明をしっかりできるサービスは、お客様が安心しますから

また、3〜5年くらいで独立開業を目指している料理人でも構いません

将来、独立を夢見ている料理人は、仕事に対する覚悟、吸収しようとするチカラ、学ぼうという意識、全てにおいて違います

上記に書いた条件と重なる方でしたら、楽しみにお待ちしています

スタッフ募集でさえ、これだけの長文を書く自分です

そんな、変わった私の元で一緒に働いてくれる、未来のあなたと早く出会いたいものです

ーオーナーシェフー