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2011.09.28

少年時代

小さい頃は(小学校3年生~中学3年生頃まで)
外で遊ぶのが大好きで
春はフキントウやタラノメなどの山菜採り
夏は川にもぐって ヤスで魚を捕ったり
秋はきのこ採りにいなごや蜂の巣とり
何かをとることが大好きな子供でした

この時期の休みは(子供の頃)
稲刈りなどの田んぼの手伝いがない限り
朝飯を食べるとすぐに山に入り 
夕方まで一日中きのこ採りをしていました
途中 木に登ってあけびを採ったり
地蜂(黒スズメバチ:土の中に巣を作る)の巣を見つけると
大人の人を呼んできて煙幕を使って 地蜂の巣をとる
この地蜂の幼虫を佐久地方?長野県?の人はフライパンでいって
ちょっとしょうゆをたらし それをあつあつのごはんにのせて
蜂の子ごはんにして食べます

山に住む人にとって 昔はこの蜂の子は希少なたんぱく源だったそうです
ちなみにこの蜂の子ごはんは 私の大好物ベスト5に入ってくる料理です

先日 知り合いにこの蜂の子をいただいたので
お店の賄いで 蜂の子チャーハンにして みんなで食べました
最高でした!

そんな秋は 春以上に野山で採れるものが多く 休みの日は朝から忙しい季節です
写真は日曜日 少ないながらも採ってきた 天然のきのこです
りこぼうはまだですが きのこメニュー始まりました    シェフ

ちなみにいなごの佃煮も大好きです

2011.09.28

10月のお休み

毎週日曜日と
2(日)3(月)・9(日)10(月)は連休となります
3日は2日(お子さまづれの日)の振替
10日は9日(イベント出店のため)の振替とさせていただきます
ご迷惑をおかけして申し訳ございません

2011.09.20

野良に学んだこと

秋晴れの気持ちのよい日・・・?
というよりも30℃を越える真夏日だった日曜日
スタッフみんなも集まり うちの田んぼの稲刈りを

お店で使うお米(メニュー)はリゾットやサラダぐらいですが
若いスタッフも増え、最近はパスタだけでなくカレーにチャーハン
丼ものに定食系など 賄いでのごはんの回数がかなり増え
お米の消費はけっこうなもので・・・
ただそれ以外にも理由があって
そんなこともありスタッフみんなで稲刈りを

私は小学校4年生頃から 田んぼを手伝っています(手伝うという年ではないですが・・・)
小さかった頃の稲刈りの風景といえば
おじいちゃん、おばあちゃん、お父さんにお母さん 
そして子ども達の3世代が集まり 秋の田んぼはにぎやかでした
3世代が集まるのはめずらしい方ですが 今でもうちはこの3世代が集まります
最近はコンバインで稲刈りをするひとりぼっちのお父さんや
おじいちゃんとおばあちゃんが二人きりで稲刈りをしている風景をよくみかけます

前日に父が稲を刈り 棒を運んでおいてくれる
私が倒れないよう はぜ棒をしっかりと立て
背の高いアダチやタカシマがそこに稲をかけ 女の子たちは稲を集める
もうそれなりに年のおふくろは自分のペースで稲をかけ 
落ち穂をひろい お茶の用意に お昼の支度
小学生の子ども達も小さい体で一生懸命稲を運んだり
かえるやイナゴを追いかけ みんなに笑顔を与えてくれる
もう田んぼに来ることもできない おばあちゃんは(90近い私のおばあちゃん)
朝 早くから 外のかまどで火をたき みんなが食べるおこわを炊いてくれる

年齢に性別 いろいろあるけど それにあった役目
みんなで弱いところをカバーし 疲れている人の気遣いもする
「お疲れさん ご苦労様 ありがとうね 助かったよ」
自分んちのことなんだけど みんなで声をかけ合う

毎日仕事をしていると色々ある 体調をくずしたり 事故にあったり
そんな時は気持ちよくシフトを変わってあげる
ヒマな休みに賄いの餃子や豚汁を作ってきたり
重いものを持てない女の子は いつもお茶を入れてくれて 更衣室をきれいにしてくれる
終わってないところをみんなで手伝って 「おつかれっ」と言って一緒に帰る
週に一度の休みでも 稲刈りを手伝いに来てくれる

ヒロッシーニの仕事のスタイルは 
そんな昔ながらの稲刈りのようでありたいと思っています
まだまだだけど・・・・                   シェフ

2011.09.15

じつに2年ぶり・・・

コストパフォーマンス ①投入される費用や作業量に対する成果の割合
              ②機械などで性能と価格との比

コストパフォーマンスに優れたワイン・・・
この値段でこの味わいはすばらしい
そんな味わいのワインのことを言います
売値3000円前後のワインを主体にしているヒロッシーニにとって
このコストパフォーマンスに優れたワインを探し出すことがとても大切で

一昨日 東京新橋へ 
モトックス秋の輸入ワイン試飲会に行って来ました

数あるインポーターの中でもモトックスさんは
このコストパフォーマンスに優れたイタリアワインを
数多く取りそろえていると思います

今回もフランス・イタリア・ニューワールドなど 200本近いアイテムが並び
すべてを試飲していたならとんでもないことになるので
今ヒロッシーニが一番力を入れているスパークリングワインを中心に
仕入れ値 ¥1000~¥2000円台のワインにしぼり じっくりと試飲をしてきました

近いうちにワインリストに並んでくると思います  報告まで           シェフ

2011.09.09

野菜のフルコース

かぼちゃのブリュレとそのジェラート(写真)

先日7日水曜日の夜 のらくら農場の萩原紀行さんと
オープン当初からお世話になっている大食漢で野菜好きのお客様を招いて
のらくらさんの野菜づくしのフルコース
そして萩原さんのトークとワインを楽しむ会を催しました

昨年の夏から始め、今回で3回目 
夏野菜編 冬野菜編と年2回行っています

もともとこの会を始めたきっかけは
料理もワインもすべてシェフおまかせの
ある常連のお客様に野菜をふんだんに使ったコースをお出ししたところ
とても喜ばれ、他にもこのような予約をしてくださるお客様にきいてみると
実はみんな野菜が大好きで こういうコースはとてもうれしいと
それなら生産者の萩原さんを招いてやろうというはこびに・・・

毎年同じ時期にこの会を行います
毎年同じものがこの時期に採れます
(天候によって味は左右されますが)

例えばじゃがいも一つとっても昨年より進歩した料理を提供する
私にとっても成長の場となる良い機会となっています

食べることが大好きで お酒も話しをすることも大好きな そんな人たちの集まりで
知らない人同士でもあっという間に BGM が笑い声に変わり
和やかで愉しいひとときになりました             シェフ

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