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2013.12.28

脳みそリニューアル

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今年は、ヒロッシーナの出店もあり僕の人生の中で多分、一番忙しく、一番大変な年だったと実感しています。
苦労を言い出すと誰にだって苦労の一つや二つはある
言い訳を言い出すと切りが無く…

なんか辛いことや苦労したことばかりを思いだすと本当にさみしい一年でした…

2週間ほど前のヒロッシーナ閉店騒動では、本当に皆さんにご心配をおかけしました。
事実あの時の自分は、本当に精神的に追い込まれていました。

でも今は、あの投稿があったおかげで吹っ切ることができました。
だから、今は本当に清々しい気持ちです。
自分のおごりを捨て、誰かのせいになんかせず
オレの店である以上、オレのやり方で、オレの経営論で思いっきり突き進んでいきたいと思いました。

先日、僕の誕生日にヒロッシーナのスタッフから花が届きました。
「シェフ、いつもありがとう!」とメッセージの入った花でした。本当に本当に嬉しくて、涙が出ました。

そう、確かに苦労も辛いことも沢山あった一年でした。
でも、ヒロッシーナの素敵な仲間と出会うことができました。

ヒロッシーナのオープンに際しても、建設関係の方をはじめ、新しい業者さんや生産者の方々とも出会えて
そして、閉店騒動の辛い時に沢山の友人たちが僕に励ましのメールを送ってくれました。
そして、わざわざ会いにきてくれた人もいました。
今更ながら大切な仲間がいることを気づかせてくれました。

そして、そして何より一番は変わらずにヒロッシーニ、ヒロッシーナに来店して下さる沢山のお客様が僕にはいるということを改めて感じました。

僕たち飲食店は、当たり前のことですが、来店して下さるお客様がいることで成り立っているのです。
本当に皆さんありがとうございます!

だから、僕にとって今年もやっぱり、昨年以上に最高の一年でした。
ありがとうございました! シェフ

2013.12.20

ポスティング

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ヒロッシーナの忘新年会の集客を考え、11月始めから、ヒロッシーナだけでなく、ヒロッシーニや知り合いの美容室など、色々なところに置いて頂き、みなさんの目に止まることを
また、この秋に町の研修センターで行われたイベントや岩村田商店街のえびす講祭りなどの出店の際にも沢山の方に手渡しでお配りをしています。

昨日、団体の忘年会がありました。初めてこのチケットを使っての忘年会でした。
単純に経営だけで考えると、もちろん割引きなどを使わない純粋な売り上げが一番嬉しいものです。

だけど、昨日は優子さんが帰ってくるなり、喜んで言いました。
「初めて、このチケットの忘年会だったよ!町の方で12月の始めにポストに入ってたんだって!」

…このチケットのポスティングをしたのは、小学校6年生になる息子 しえなです。
11月から毎土曜日の午前中、100枚くらい持って、町内を走りながらポスティングしています。
このチラシを秋に考えた際にポスティングというシステムの話しを彼が聞いていて、多分彼の中で興味が沸いたらしく、「僕が配りたい」と言いだしました!
彼の中にやらされ感は、全くなく本当に楽しんでるようです。
自分なりに今日のエリアを決め、ナップサックにお茶を入れ出かけます。
帰ってくると「今日は、どの辺に行き、〜だったよ!大きな犬がいる家はいかない!ポストがわからない家は困る…アパートは一気に配れるから嬉しいなどなど…」
必ず話してくれます。時にはクラスの友達も巻き込んで、休憩にヒロッシーナでアイスを食べたり!

そんな息子のポスティングしたチラシの忘年会でした。

いらないと言うけど、彼には一枚につき10円をあげています。
「本当にそんなにいらないよ」と言うけどあげてます。
利益の細かな計算まではしませんが、「しえなのポスティングで12名の忘新年会が入ったら、いくらの売り上げになると思う?
そして、その忘新年会がいくつも入ったら…」
我が家の小さな経済の話しです。結果がでれば、大きな経済になります。

そして、何も言わないけど、多分彼は、彼なりに役立てる事を考えやってくれてるのだと思います。

そんな、嬉しいチケットが昨日初めて使われました。
ありがとうございました。

ちなみに、年明けの予約はガラガラです。
まだまだ、チラシはありますよ!
新年会お待ちしております。

2013.12.08

オトノワ

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ヒロッシーニの常連のお客様が主宰のみんなで輪になって、ドラムを中心に色々な楽器を使って音楽を作りだすドラムサークル『Otonowa』

今日、そのオトノワに初めて参加させて頂きました。
小さい子供からお年寄りまで、家族や友人に初心者も音楽経験者も、
そして、言語が違っても身体にハンディがあっても…
このオトノワには全然関係なく、みんなで笑って音を楽しむ

素敵な音だけにこだわらず、小さな音にも耳を傾けたり、時には自分の個性を思いっきり出したり、相手の音を聞いてみたり、たまには、ずれたり…はずしても…笑いながら楽しく音楽は続いていく
みんな違って当たり前、個性があって当たり前

なんとなく、平和な社会の縮図を見ている。そんな気がした一日でした。
そして、そんな素敵な会社を作っていきたいと思いました。

そして、マンデラ元南アフリカ大統領のご冥福を心よりお祈り申しあげます。