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2012.08.29

9月のお休み

毎週日曜日と9(日)10(月)は連休をいただきます。

2012.08.29

トマトが赤くなると・・・

 長い間お休みをいただき、大変ご迷惑・ご心配を
おかけしました。
(病気でこんなに休んだのは初めてかもしれないです・・・)
おかげさまで今日より完全復帰です。
これも友人である、たなべ先生の
「ヒロシさん休んでください」の
この言葉のおかげだと思っています。
週末の予約状況などを考え
「点滴打って一晩寝れば」の僕の性格を知っての愛ある厳しい言葉。
本当にありがとうございました。

そして、そんなつもりではなかったのですが、たくさんのお電話や
お見舞メール本当にありがとうございました。
体調管理をしっかりしていきたいと思います。

タイトルに入ります。
トマトが赤くなると~~~ 最後は医者がヒマになって顔が青くなるという
みなさん御存知のおはなしですが。

やはりこの季節ヒロッシーニの畑でも毎朝沢山の真っ赤なトマトが採れます。
なのに次の日もまた沢山の真っ赤なトマトがなっています。
真夏の太陽の力は本当にすごいと思います。
そんな僕の世界で一番大好きなトマト料理
「パンコントマテ」 スペインの料理です。どんな料理かというと
厚切りにしたバゲットにガーリックオイルを塗って、オーブンでカリカリに焼きます。
そしておろし金で大根をおろすかのように
ハーフにカットしたトマトをそのバゲットに塗りつぶし
軽く塩をふってEXバージンオイルをかけて食べます。
シンプルですけど、めちゃめちゃ美味しいです。
よかったらみなさんもぜひ!作ってみてください。

明日はのらくら野菜の会です。
萩原さんの真っ赤なトマトを使ってこのパンコントマテを
コースの一品として出そうと思っています。
たなべ先生も当然出席します。
ただ、たなべ先生の顔色が心配です。          シェフ

2012.08.24

突然の休暇

 おはようございます。
相変わらずメモ紙を渡してブログを書いてもらっているシェフです。

信州という所は、お盆を過ぎた頃には朝・晩がめっきり涼しくなって肌寒い日もあるくらいなのですが
今年はまだまだ、残暑が厳しいです。
そしてそれにも増して調理場は暑く
そのうえ夏バテ・・・・・なのか

不覚にも昨日のランチ終了後、めまいで倒れ込むという騒ぎを
起こしてしまいました。
いつもお世話になっているたなべ診療所のたなべ先生の所に
急患で行き、診察と点滴を・・・
結果は 「過労」 脳などから来るめまいではありませんでした。
どちらにしても今日も点滴と診察に行き、日曜日までは休養をとることに。
大変ご迷惑をおかけします。
僕は不在となりますが、ヒロッシーニはアダッチーニを中心に営業しています。
うるさいシェフがおらず、伸び伸びやっていることと思います。
どうぞよろしくお願いします。                 シェフ

ちなみに写真は現在シェフが服用している数々のお薬です。

 

2012.08.21

ぽんじろう

 先日、月いちコラボのブログで名前の出た
海鮮ぽんじろうの伊藤さんから電話がありました。
最近、「ヒロッシーニさんのブログ読んで」と言って
来て下さるお客さんが多く、ありがとうございます。のような内容で
ただ、僕の店をどんなイメージで来て下さってるのか?
ちょっと引いている人もたまにいますけど・・・

ぽんじろうさんはカウンター7席と小上がり1席の小さなお店で
仕事帰りの男性が一人で立ち寄ってちょっとつまんで
一杯飲めるそんなお店です。

僕は彼の刺しが大好きで特に〆サバや赤いかは絶品です。
(いつもあるわけではないのでご注意を)
美味しい魚を食べたくなれば必ず、ぽんじろうさんに行きます。
そしてもう一品、かき揚げも絶品です。特に富山の白海老や
駿河の桜海老が入荷した時は電話をもらうくらいです。
(こちらも季節ものなのでご注意を・・・)
そんな安くて美味い旬の魚をあつかっているお店です。

飲食をやっているとどうしても仕事を終えるのが遅く
これから 「ちょっと」 と思ってもチェーン店の居酒屋かファミレスくらいで・・・
そんな 「ちょっと」 遅くまでやっていてくれることもうれしい一つです。
海鮮丼やかき揚げ丼などスタッフみんなの深夜食堂になる日も多く
仲良くさせていただいてます。

ぽんじろうさん曰く、男一人でやっているお店です。
気の利いたサービスもできませんし、オーダーが重なればバタつきます。
あんまり期待をせずにいらしてほしいと言っていました。

そんな、ぽんじろうさんも9月よりきちんとしたおまかせのコース(¥3000)を
始めると言っていました。(刺し・揚げ物・焼き物・煮物などの)
それはそれで僕はうれしいです。                      シェフ

ちなみにカスベの唐揚げや鯛のカブト焼きも大好きです。
魚好きの方ぜひ行ってみて下さい。
仕入れの都合上、前もってのご予約をおすすめします。

2012.08.16

畑のつぶやき

                                                                               
                                                                            
                                                                             
                                                                                  
                                                                            
                                                                            
                                                                             
                                                                             
                                                                                
                                                                              のらくら農場の野菜を購入されている方は御存知かと思いますが、
のらくら農場の萩原夫妻が毎月書いている「畑のつぶやき」、
送られてくる野菜の箱の中に入っています。
畑の苦労ばなしや、大自然のはなし、
畑の土壌ばなしや、病気のはなし、
おいしい野菜のレシピなど・・・。
毎月楽しく読ませていただいています。
(※詳しくは、ヒロッシーニホームページの『リンク』から、
のらくら農場さんのホームページへ)

その『畑のつぶやき』7月号より 抜粋
夏野菜が順調なのはよいのですが、トマト、インゲン、ズッキーニ、ナス、キュウリの
4種類はとれるときには、爆発的に採れてしまうことです。注文が来ようが、来まいが、
毎日採り続けなければならない。収穫をせず、置いておくと、作物は
「あ、もう子孫を残したから人生悔いはございません」とばかりに枯れ始める。
収穫とは、作物に「まだ子孫を残していませんよ。まだまだお若いですよ。」と
勘違いさせ続ける作業なのです。

収穫ってそういうことなんですね!知ってましたか?
萩原さんのこういう説明が大好きです。

先週くらいから、うちの畑のズッキーニが次々と枯れてきています。(写真)
「人生悔いはございません」って感じではなく、明らかに病気のようです。
毎朝、この畑のズッキーニの花を摘んで、その花の中に、
モッツァレラチーズを詰め、フリットにする、
ヒロッシーニの夏の定番メニューです。
毎年、9月いっぱいくらい提供できているのですが、
このままでは、8月いっぱいになりそうで・・・。
とりあえず、なんの病気なのか、萩原さんに聞いてみようと思います。

やはり、ヒロッシーニの畑は家庭菜園レベルです。
発芽をしなくても、「結局、芽は出てこなかった」で終わり、
成育が悪ければ、「雨が降らないから」
病気で枯れても「たぶん肥料が足りなかったね」
程度です。
無知はホントこわいです。
そして、プロの農家の方はホントすごいです。

さすがに今朝は、僕の心も少し枯れました。
                             シェフ

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