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2012.09.21

おべんとう

 ようやく涼しくなってきて助かります。
梅雨の時期~夏の間
(6月15日~9月15日まで)
お休みを頂いておりました
ヒロッシーニのお弁当がまたまた始まりました。
たぶんご存じの方は少ないと思いますが
けっこう忙しく作らせて頂いています。

3年前から始めたのですが、その頃はお店の近くにある勤労者福祉センターで行われる会議の合間の昼食や講演会の打ち上げ
そして様々な勉強会などでのお弁当が多かったのですが

最近は七五三やお宮参り、入学式や卒業式などご両親をお招きしてのお祝いの席。
そして、ちょっとした友人を招いたお誕生日会や女子会、ママ会にも使っていただいています。

気になるお弁当の内容は?
お弁当もヒロッシーニ同様、既製品は一切使わず旬の食材だけを使い
すべて手作りの野菜中心のお弁当となっています。
人気のバーニャカウダや小海老のパニーニ(イタリア風サンドウィッチ)
八千穂産信州サーモンのサラダやパンナコッタにティラミスなど
体に優しい女性のお客様目線のお弁当です。

気になるお値段と台数?
1台 2000円 ご注文は4台から 
ヒロッシーニの調理場のキャパシティやランチ・ディナーの営業を考えると
1日限定20台となります。
他のお客様とのご注文が重なった場合、少ない台数でも
お断りすることもありますので、ご予約はお早めにお願いします。

今日のブログは完全に僕らしくない営業トークのブログでした・・・          シェフ

                                                                                                                             
                                                                              
                                                                              
                                                                                
                                                                              
                                                                               
                                                                               
                                                                              
                                                                                      
                                                                                   ちなみに運動会のお弁当も僕の仕事です。
こちらのお弁当は我が家の分のみとさせていただいております。

2012.08.29

トマトが赤くなると・・・

 長い間お休みをいただき、大変ご迷惑・ご心配を
おかけしました。
(病気でこんなに休んだのは初めてかもしれないです・・・)
おかげさまで今日より完全復帰です。
これも友人である、たなべ先生の
「ヒロシさん休んでください」の
この言葉のおかげだと思っています。
週末の予約状況などを考え
「点滴打って一晩寝れば」の僕の性格を知っての愛ある厳しい言葉。
本当にありがとうございました。

そして、そんなつもりではなかったのですが、たくさんのお電話や
お見舞メール本当にありがとうございました。
体調管理をしっかりしていきたいと思います。

タイトルに入ります。
トマトが赤くなると~~~ 最後は医者がヒマになって顔が青くなるという
みなさん御存知のおはなしですが。

やはりこの季節ヒロッシーニの畑でも毎朝沢山の真っ赤なトマトが採れます。
なのに次の日もまた沢山の真っ赤なトマトがなっています。
真夏の太陽の力は本当にすごいと思います。
そんな僕の世界で一番大好きなトマト料理
「パンコントマテ」 スペインの料理です。どんな料理かというと
厚切りにしたバゲットにガーリックオイルを塗って、オーブンでカリカリに焼きます。
そしておろし金で大根をおろすかのように
ハーフにカットしたトマトをそのバゲットに塗りつぶし
軽く塩をふってEXバージンオイルをかけて食べます。
シンプルですけど、めちゃめちゃ美味しいです。
よかったらみなさんもぜひ!作ってみてください。

明日はのらくら野菜の会です。
萩原さんの真っ赤なトマトを使ってこのパンコントマテを
コースの一品として出そうと思っています。
たなべ先生も当然出席します。
ただ、たなべ先生の顔色が心配です。          シェフ

2012.07.23

カポナータ

 

                                                                                                                                                                                                       

                                                                                                                                                                                                     

                                                                                                                                                                                                     今日も大量のカポナータを仕込み
(シチリア風ではありませんが・・・)
ランチで沢山の方にパスタで召し上がっていただきました。

 トマトにナス・ズッキーニにピーマン
イタリア料理には当然欠かせない野菜ですが
ヒロッシーニは露地ものが採れるこの時期しか
お店にはおいていません。

 特に地産地消の推進運動をしているわけでも
TPPを強く反対しているわけでもないのですが・・・

先週、九州を襲った大雨。
大きな自然災害がほとんどない佐久地域に住んでいる
私には、テレビの映像でしか観ることができず
あの、もの凄さと被害の大きさは正直感じることができません。
一年前の震災のときのように・・・

昨日、テレビの報道番組で熊本・阿蘇に住む
農家のおじいちゃんが遠くを見ながら
「家はあそこまで流されて、畑はこの土砂とがれきの下にある。」
と嘆いていました。

その畑でまた同じように野菜が採れるようになるには
どれだけの時間がかかるのだろう?

今朝も同じように、この野菜たちが(写真)たくさん採れています。
当たり前のようにたくさん採れています。
目の前で採れているものをふんだんに使って
お店ができることはとても幸せなことだと思います。
そんなふつうの幸せに感謝しています。
だから、やっぱり露地ものを使っていきたいと思います。

そして、冬のスープからしばらくお休みいただいていた
震災復興支援の義援金のスープが同じく露地もののとうもろこしを使って
冷たいスープとして先週からまた、始まっています。
重ねてご協力をお願い致します。              シェフ

 

2012.06.16

ビオロジック

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     ビオロジック=有機栽培
化学物質(農薬・化学肥料)を一切使わない農法。
決して有機無農薬だからといってすべての野菜が美味しいとは正直思えず、
生産者によって味にバラつきが・・・
前回のブログの続きのようですが、今回はワインです。

よくビオワイン!ビオワイン!と言われるビオロジックワイン。
有機栽培のブドウを使ったワインのことですが
ビオワインも野菜と同じように生産者によってだいぶ味にバラつきがあるような気がします。
美味しいものも沢山ありますが、
今でもたまにビオ臭(酸化臭)のひどいものに出会うこともあります。
野菜同様それが有機の特長で自然だからと言われるとそれまでですが、
美味しくないものはやはり美味しくなく・・・

そんな僕の最近のビオワインの暗いイメージを
吹き飛ばしてくれた美味しいビオワインです。(写真)

左より「イ・レナイ」メルロー種、「ア・シリオ」サンジョベーゼ種、
ともにトスカーナ州、生産者はサンジェルヴァジオ。
そして、その右は、スイス国境にある日本人には馴染みの少ない
ヴァレ・ダオスタ州より「オッテン・ピノ・ノワール」生産者、エリオ・オッテン。
どれも価格も含め本当に美味しいと思いました。

詳しいことはネットで検索してもらえればどんなワインか、
すぐにわかると思います。
興味のある方は調べてみてください。

ちなみにヒロッシーニの経理は私の妻の優子さんが担当しています。
そのため、どのワインも少量入荷となっています。
ぜひお早めに・・・。
                                    シェフ

2012.06.07

だまされたと思って・・・

 「あそこのぎょうざは本当に美味しいから
一度行ってみてよ」とか
 「こういう気持ちのいい日にコースに出れば
ホント!ゴルフにはまるから」とか 
 「最初は転んでばっかでイヤになるけど
滑れるようになるとボードはめっちゃ楽しいよ」
 など
だまされたと思って一度は・・・みたいなニュアンスのときがあります。

ヒロッシーニの場合そんなニュアンスで言っているのが
のらくら農場さんの“むのうやく・むかがくひりょう”の野菜です。
有機無農薬の野菜はすべてが美味しいとは正直思いません。
生産者によってだいぶバラつきがあると思います。
ただヒロッシーニは彼の野菜は本当においしいと思っています。
「だまされたと思って一度は食べてみてください」
とまでは言ってませんが、のらくら農場の野菜とメニューにしっかり書いています。

そんな、のらくら農場さんのおいしい野菜が6月4日(月)からスタートしました。
今年でのらくら農場さんの野菜も3シーズン目、いい意味で遊び心を持って
野菜料理を楽しみたいと思います。                        シェフ  

ちなみにこの前、近所のおばあちゃんに何度も言われていた
「だまされたと思って一度マレットゴルフをやってみ、楽しいから」
にアダッチーニとタカシマと3人で行って来ました。
確かに楽しくその日のうちに、マイボールを買ってしまいました。           

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