ブログ
2013.01.31

牛すじ煮込み

おかげ様で、2月2日に8年目を迎えることができます。
これも、いつもご来店頂くお客様の支えあってのこととお礼申し上げます。

そして、2月1日より一ヶ月という長い期間、
ヒロッシーニの7周年祭を開くことができるのも、
いつも支えて下さる生産者の方、業者の方々の
お力添えあってのことと、重ねて感謝しております。

この2月1日というのは、ヒロッシーニにとって、
1月1日の元旦や、
4月1日の入学式や入社式のような
一年の始まりの位置づけにしています。
何か新しく始める時や、変える時はこのタイミングで行います。例えば、
1年目を終えたときの店内完全禁煙や、
2年目の木曜日から日曜日に定休日を変えた時、
3年目のお子様の年齢制限を始めた時など、
メニューや営業時間の大幅変更なども、
すべてこの2月1日から新しくスタートしています。

(一年目の店内完全禁煙)
カウンターでワインを飲みながらタバコを吸う愛煙家のお客様が
多かったので、お客様が減ってしまうという不安はありました。
しかし、始めてみるとタバコを嫌いなお客様(特に女性)の方
そして本当に食を楽しんでいる方、食を大切にしている方が
それ以上に増えてきました。理由は単純に
「タバコの吸えないレストラン」
「タバコのにおいを気にせずに食事を楽しめるレストラン」ということでした。

(3年目のお子様の年齢制限)
小さなお店のため、隣のお客様とのトラブルが何件かあり年齢制限を設けました。
完全禁煙にする時よりも、正直悩みました。
小さなお子さまがいる常連のお客様にはだいぶ反対され、
年齢制限を始めてからのネットでの批判の書き込みも多く
「忙しくなってきたから、子供を排除するお店」
「子供のアレルギー教室をしているのに、子供嫌いなオーナー」
など沢山好きなことを書かれました。
ここ数年は、子供をしっかりと預けてゆっくりと食事に来られるお客様
「ガヤガヤ・バタバタしていなくて、落ち着いて食事ができた」とおっしゃる方
小さなお子さまがいる、いないに関係なく、大人の時間を過ごして頂いています。

時間が経ち、完全禁煙もここ数年は当たり前のこととなり
今ではレストランにおいては当然のこととなってきているように思います。
そして年齢制限をきちんとするお店も少しずつ増えてきている気がします。

そんな中、今年は、「イタリア食堂ヒロッシーニ」のイタリア食堂の冠を外し、
店名を「ヒロッシーニ」のみとさせて頂きます。
ブログやFacebookで何度か書かせていただいていますが
単純にもう少し柔軟に、そしてもう少し自由に料理を作りたくなりました。

これも「こだわりのないお店になる」
「ただの創作料理のお店になるんだ」という声も多く
「イタリアン居酒屋になるの?」というお客様もいらっしゃいますが
既存のメニューは残しつつ、ゆっくりとやっていきたいと思います。
大きなリニューアルではありません。
過度な期待をせずにご来店下さい。

ちなみに、今日はネギや生姜、しょうゆを使って牛すじを煮込んでいます。
赤ワインにとても合う日本人の好きな料理の一つだと思って仕込んでいます。 シェフ

2013.01.11

大阪社員旅行

高島健一です。

ブログでも、Facebookでも、僕が
投稿する前に必ずシェフの編集が入ります。

… 今回は、シェフの編集なしの大阪旅行で感じたことを投稿します。

年末から正月とずっと働かせているという負い目がシェフにあったのか?わかりませんが

本当に僕も足立さんも楽しい旅行をさせて頂きました。

当然、食事代はお店持ち、地下鉄の切符代200円〜ドライブインの缶コーヒーまで…すべてお店が持っくれる、本当の意味の自己負担ゼロ円の旅でした。

往復の運転もシェフがし、足立さんは寝っぱなし、別に起こすこともなく、トイレとご飯の時に声をかけ、

優子さんのお宅でも、気を遣わせない大阪らしいお持てなしをしてもらいました。

僕と足立さんが行ったことのないということで、何度も行ってる大阪城や通天閣、グリコのある心斎橋にアメ村などを案内をしてもらい、そのうえワンピース展にも!

遅れながらと誕生日プレゼントも買ってもらい、食事も残念なお店を選ばず、また行きたくなるようなお店ばかりで!

『さすが、わが船長‼』

ヒロッシーニ、オーナーシェフの思いっきり気を使った、思いっきり気を遣わせない接待を受けさせて頂きました。

やっぱ、シェフすげえー!

今日から、また頑張りますよ。

2012.10.11

お品書き

  
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 

お通しは 新ものいくらと小松菜
刺しは 淡路の1㎏ものの釣りサバで 〆サバを
愛知のミル貝に 大分・関の鯛
定番のバーニャカウダに
揚げは 昆布ガキの天ぷら・含めかぶらにしめじとかぶ菜
飯山のたにしをむいて、にんにくバター焼きに
(エスカルゴのイメージで)
パスタは 朝採りの佐久穂産りこぼうとアンチョビ
口直しに 宮城のかつおを炙って 鳴門のわかめと
ごはんは 佐久穂産豚バラ肉を柔らかく煮込んで炙りチャーシュー丼
(昨年、佐久穂町のご当地グルメで最優秀賞をいただいた料理です)
ドルチェは 信州りんごの薄焼きタルト、有機豆乳のジェラートを添えて

ワインは20名で38本
〆サバにはと 常連の依田さんより 黒龍 純吟 三十八号を

月いちコラボ 第3弾
海鮮ポンじろうさんとの初コラボは、civita の石川シェフたちも参加して
楽しい会となりました。                        シェフ

ポンじろうさん 慣れない調理場での仕事ありがとうございました。
みなさん本当に喜んでいましたね。お疲れさまでした。

2012.09.19

休暇願い

                                                                                                                                                                                                           

ブログのアップ遅れました・・・
9月15日(土)秋の三連休初日
お店は営業でしたが、僕だけ休みをいただき子ども達の運動会へ。

30年近く前に僕も卒業した小学校で
今はもう20人前後の1学年1クラスづつしかない小さな学校です。
そんな小さな学校ですが、朝5時半には起きて
やっぱり場所取りには行きます。(早い人は前日の夜からですが・・・)

30℃を超える真夏日の暑さの中
きびきびとした動きで一日中一生懸命走り
大きな声で「赤組がんばれ」「白組がんばれ」と共に応援合戦
観ている親たちもそんな子ども達を一生懸命に応援
運動会が最後となる6年生のお母さんの中には
感極まって泣いている方もいました。
そういう自分もさすがに最後の組体操、一番上に立った我が子の
思いっきりの笑顔を見て、感涙してしまいました。
額の汗と少しの砂埃の中、とても良い時間を過ごすことができました。

そして翌日も朝早くから田んぼの稲刈り。
前日のPTAの綱引きで張り切りすぎて筋肉痛の自分と
それとは全く違い、一生懸命に稲をかける元気な子ども達(写真)
アダッチーニにも手伝ってもらい、おかげ様で今年の稲刈りも
無事終了することができました。
気持ちよい“秋空の下”というにはまだまだ暑い真夏日でしたが
充実した2日間の休みをいただきました。

6年前にヒロッシーニとして独立。
小さいながらもオーナーシェフとなった今
毎日お店に立つというのは当然のことだと思っています。
以前、町のご当地グルメのお手伝いや、先日のように体調を崩して
などの、シェフ不在という日を多く作り
せっかくご来店されたお客様に大変ご迷惑をおかけしたと思っています。

ただ、それでも子ども達が毎日練習を重ねてきた運動会や音楽会
そして入学式や卒業式など晴れの場には、
自分はお店を休ませてもらいたいと思っています。
どうかよろしくお願い致します。
                                            シェフ

2012.08.21

ぽんじろう

 先日、月いちコラボのブログで名前の出た
海鮮ぽんじろうの伊藤さんから電話がありました。
最近、「ヒロッシーニさんのブログ読んで」と言って
来て下さるお客さんが多く、ありがとうございます。のような内容で
ただ、僕の店をどんなイメージで来て下さってるのか?
ちょっと引いている人もたまにいますけど・・・

ぽんじろうさんはカウンター7席と小上がり1席の小さなお店で
仕事帰りの男性が一人で立ち寄ってちょっとつまんで
一杯飲めるそんなお店です。

僕は彼の刺しが大好きで特に〆サバや赤いかは絶品です。
(いつもあるわけではないのでご注意を)
美味しい魚を食べたくなれば必ず、ぽんじろうさんに行きます。
そしてもう一品、かき揚げも絶品です。特に富山の白海老や
駿河の桜海老が入荷した時は電話をもらうくらいです。
(こちらも季節ものなのでご注意を・・・)
そんな安くて美味い旬の魚をあつかっているお店です。

飲食をやっているとどうしても仕事を終えるのが遅く
これから 「ちょっと」 と思ってもチェーン店の居酒屋かファミレスくらいで・・・
そんな 「ちょっと」 遅くまでやっていてくれることもうれしい一つです。
海鮮丼やかき揚げ丼などスタッフみんなの深夜食堂になる日も多く
仲良くさせていただいてます。

ぽんじろうさん曰く、男一人でやっているお店です。
気の利いたサービスもできませんし、オーダーが重なればバタつきます。
あんまり期待をせずにいらしてほしいと言っていました。

そんな、ぽんじろうさんも9月よりきちんとしたおまかせのコース(¥3000)を
始めると言っていました。(刺し・揚げ物・焼き物・煮物などの)
それはそれで僕はうれしいです。                      シェフ

ちなみにカスベの唐揚げや鯛のカブト焼きも大好きです。
魚好きの方ぜひ行ってみて下さい。
仕入れの都合上、前もってのご予約をおすすめします。

前の記事